単身のインターネット・ライフで人生を考えるこのごろ

インターネットでブログ生活を始めてから5年と2か月、最初は250文字くらいの短文からでしたが、コミュニティ・サイトの経験が活かせました。

ブログというのは不特定多数の人を対象にしたもので、名称は最近知名度が高くなったクラウドワークス。こういった形のジャンルは休日の副業としていろいろありますが、ライフ・スタイルとして落着いています。

休日でもゆっくり起床し朝食のトーストやスープ、ホットミルクを飲みながらインターネットのこととか、掃除、洗濯のことを考えます。

既婚の人から見ればのんびりライフのような感じらしいですが、毎日忙しくて趣味が持てなかった主婦時代の日常を思い出せば、まぁこれでよかったのかなと思えます。

経済的には以前より小幅で質素ですが食事の献立とか、普段着やおしゃれ着はまずまずという感じです。

単身生活を始めてから10数年、周りの人はおつき合いする人がいないと寂しいだろうとか言いますが、案外気楽です。主婦時代は食事とか家の中のことを中心にして、いろいろ気づかいでした。

でも、そういう生活を20年くらいすごし辿りついたのが現在の単身生活、仕事に復帰してみれば家庭円満という雰囲気が殆どですが、それはそれなりにストレスがあるようで、シングルはいいわねと言われます。

著名人の生き方から老後を考えます

デジタルとか家庭製品の技術が進歩した時代でもあり、食料品を買うのにも生協のパルシステムが便利。経済的な状況は一般より小幅ですが、最近テレビで著名な俳優さんの訃報を聞くと、50代後半からの人生をどのようにすごせばよいか考えさせられます。

50代後半、気力と体力の面で若い頃より低くなっていますが、家庭生活や仕事復帰などの経験から精神性とか心理に対する理解度が高まりました。なのでこの秋亡くなった樹木希林さんのこれまでのプロセスとか、穏やかで円熟した生前の様子を拝見するとよいお手本と思います。

20代中盤で結婚してから妊娠し、10か月後に無事出産してからは家事と育児に勤しむ毎日、このプロセスがひと段落した現在は女優さんとか、著名な方々の生き方がカッコいいなとか素敵に思えます。

今日も夕方にNHKのドラマで糸子さんという役柄の夏木マリさんと、辰巳琢郎さんの会話を聞きながら時代の変化を感じ、しんみりと目頭が熱くなるのを感じました。

艶っぽかった歌を歌っていた夏木マリさんは年齢を重ね、顔や襟元が小麦色という感じで皺もありましたが、高齢になっても演じることにこだわり懸命というのを感じました。

50代後半、老後という言葉が浮かびますが著名な先輩方を拝見していると、老いていくのもよいものと感じました。